「起業応援チーム」から「街活ステーション」へ

コミュニティビジネスを応援して、地域課題の解決を促し、持続的に発展するまちを作りたいと思い、2017年1月に「起業応援チーム」を立ち上げました。
活動初年度はセミナーを開催し、途中から個別相談会でしたが・・・3名の方に受講していただきました。

でも、活動初年度で知名度も実績もなく、いきなりセミナーを開催しても、なかなか思いも活動も広がりませんでした。

ちょうどセミナーを始めた2017年7月頃から、団体名を「街活サポート」と変えました。
また、同時期に、私たちより先に活動をされていた別団体と合流について検討を始め、その後一緒に活動することになり、団体名も「街活ステーション」となりました。

2018年2月、コミュニティビジネスのような所謂、市民活動を応援するには、情報支援から始めていくとよいと学び、まずは河内長野の魅力を集めた「かわらぶ」を運営することにしました。

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